表題のタイトルは私がこのブログを始める時から伝えたかったことなのですが、今までズルズル延びてきてしまっていました。
なぜこのタイミングかを順に説明すると、前回(1/20)の最後に「飯田さんの伝えたい部屋」と改名して石丸伸二さん関係のYoutube発信を始めることをお伝えしていました。
そして実際に投稿を始めたのですが、1/22に投稿した以下の動画が1日で再生回数が1万を超え想像を超える反響があり、スイッチが入ってしまいました。
そしてこのブログの公開前の時点で8つの投稿をしているのですが、第9回の投稿において表題の魅力に触れる予定であり、そのためにこのブログを書き上げる次第です。
ここからが本題ですが、そもそも私のブログの名称が「昼勤でもミリオン、タクシー乗務員として働くという選択肢」(よくよく見るとホームのヘッダーにしか出てこないといのに気が付きいたので後日改善予定です。)で、「第3回 タイトルの説明②「選択肢」に込める意味」で「稼げる面」から選択肢としての可能性の凄さがあると説明しています。
しかしながら、単に稼ぐ「仕事」としてタクシーの乗務員を考えるのではなく、自分の本当にしたい「仕事」あって、そのための手段として活用することもできるので「選択肢」とした意味もありました。
そして「セルフ営業」については、芸能分野で活躍を目指したり士業や個人事業主などにはかなりメリットの大きい「選択肢」として考えられると思っていました。
実際のところ私自身も「お客さんと密室で会話ができ、あわよくば飯田さんの司法試験・予備試験の部屋の営業を直接できる!」という計算が最初からあり、タクシー乗務員の仕事に慣れたころから以下の以前から作っていた「飯田さんの司法試験・予備試験の名刺」を
助手席後ろに以下のフォルダーの中に入れ、
これに気付いて関心を持った方と話をしていくという方法で「セルフ営業」を試みました。ちなみに反応がほぼなかったので「ご自由にお取りください」は後からつけたのですが、その効果はほとんどありませんでした。
実際の使われ方としては、細々と「まだタクシーの仕事ついたばかりで」→「前職は何をしていたのですか」→「実は目の前にある名刺の通り」と話をながら受取を促すという方法をしていました。
ただ、タクシーの仕事で収入がとても安定したのでわざわざ「司法試験・予備試験の部屋」で稼ぐ必要もなくなり、また伝えたい想いも時ととも薄れてきていました。
そんな中で1年ほど経ちタクシーのブログを発信を機に以下の名刺を作り(この名刺の裏には司法の部屋の印刷もしています。)
同様に設置して、今度はタクシーの話題なので、タクシーにのお客さんには反応が違うかなと期待しましたが、全く変わりはありませんでした😅
最近はこのブログもたまにしか発信しない状況でしたので、実は設置PRもしていませんでした。ただ、昨日の第8回動画でも発信しましたが朝日新聞の世論調査では「再生の道」は36%の人が期待しているそうですので、もう少し「再生の道」の活動が具体化したら今度はその名刺を作って置いてみようかなとこのブログを書いている時に思い直しました。
以上のように、私自身の「セルフ営業」がうまくできていなかったこともズルズル延びていた要因ではありますが、お客さんに対して積極的に名刺を渡して挨拶をするという方法もできたり、会話が得意な人であればもっとうまくできると思いますので、タクシーのセルフ営業は他の仕事ではなかなかできないので「本業のための有力な選択肢になる」と今でも思っています。
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